文京区の路地裏で見つけた井戸です。

なんの変哲もない普通の井戸ですが・・・

 

なんとビックリ。ご兄弟がいらっしゃいましたm(_ _)m

良く見てみると、奥の井戸は「掘りぬき井戸」、手前の井戸は「打ち込み井戸」です。

 

 

私の推理では・・・
もともとは奥のの掘りぬき井戸しかなかったのだが、井戸を利用する(野菜洗い、洗濯物等)人数が増え、
急遽蛇口を増やすかのような感覚で打ち込み井戸を作ったのでは・・・?

ってな所です。真相はわかりませんが^^;

※掘りぬき井戸:
手前の井戸の地面のあたりを見てもらうと、丸く盛り上がっているのがわかると思います。それが掘りぬき井戸の特徴です。
いわゆる井戸の穴(直径1.5mくらい)があいており、その井戸の穴の底に溜まった水をくみ上げる形の井戸を指します。

※打ち込み井戸:
奥の井戸の地面には台座しかないのがわかると思います。
仕組みは、先端に水を取り入れるための穴をあけた口径50o程度のパイプを深さ8m前後まで打込むだけです。質素です。
水を大量に溜め込むための隙間が地下に作れないため、安定した水量を確保するのは難しいです。

 

近づいてみると
柄の部分に初めてみるメーカーのマークが。
また調べなくては・・・わからないメーカーばかりだ^^;

※撮影当時はわからなかったが、松島式ポンプということが判明。


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