台東区立朝倉彫塑館。
折角なので訪れてみました。

庭の木々がとても美しい・・・。
また、作品以外にも館内の
調度品、階段、壁、天井、床が大変贅沢な作りでため息がでます。

館内は撮影禁止となっており、撮影できるのは庭と屋上のみ。

その理由は、全てが作品であり、著作権が発生しているからです^^;



かつて「谷中の大井」といわれていた井戸は、井戸の底が二間もある大きな井戸であったそうだ。

庭の水を始め、朝倉彫塑館の水設備は全て井戸の水を利用して作られており、
地下の井戸(直径4m程)からくみ上げた水を屋上の水槽に揚げて使用している。

噴水は、その位置エネルギーを利用し噴出させている。

残念ながら、井戸自体は館の地下にあるため見ることは出来ない。



以前は、飲用の水も井戸水だったそうだが、
区営となり衛生上の理由から上水道に切り替えた。

井戸の底には炭や石灰を大量に沈めてあり良質の井戸水であった。
灘の水にも似ているともいわれ、朝倉文夫先生は飛鳥山の造り酒屋に酒を作らせ、好んで飲んでいたそうでそうです。






屋上にはオリーブの木が植わっている。




今回訪れて初めて分かったのだが
朝倉彫塑館は谷中の建物の中で一番高い。(3階建て)
そのため、屋上からは360°にわたって大パノラマが楽しめる。
開発中の日暮里駅前
汐留地区、新宿副都心、池袋・・・など全て見通せる。



風流な文夫先生が残してくれたプレゼントですね^^
朝倉彫塑館

 

となりの路地には井戸もありましたよ^^

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